アリストテレス 生物学の創造 下巻

アルマン・マリー・ルロワ/著 森夏樹/訳
みすず書房
2019年9月17日初

「「概ね」という言葉が、アリストテレスの自然に対する見方をよく表している。混沌とした世界をそのままの姿で捉えようとすれば、「概ね」というプラグマティックな網を投げざるをえないからだ。」訳者あとがき

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説明

B6判ハード 293p+巻末35p 
◆カバー・・多少の黄ばみ・折れ・スリキズ ◆帯・・少スリキズ ◆本体・・裏表紙の底部に青いスレヨゴレ少し/裏表紙と小口・地に少スリキズ ・・・読んだ感じは少なく、良好な状態です。
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