信の哲学 下巻 使徒パウロはどこまで共約可能か

千葉惠
北海道大学出版会
2018年2月28日初

「・・、ユダヤ人パウロは自らのギリシャ的教養のなかで、哲学的分析を受容する共約的な仕方で神学的主張を展開していました。」あとがき

8,250

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説明

A5判ハード 491p 
◆カバー・・多少の黄ばみ・褪色・折れ・スリキズ ◆本体・・表紙・裏表紙に軽いソリ/天にややきつめのスリキズ/全体的に頁に開きグセ ・・・本体には目立つヨゴレはなく、きれいな状態です。
【送料¥340】