戦後医療史序説 都市計画とメディコ・ポリス構想 (勁草−医療・福祉シリーズ 46)

川上武・小坂富美子
勁草書房
1992年4月20日初

「現代史の使命として、戦後医療史は、医療技術の進歩、人権意識の向上、医療費への経済学的関心の高まりを考慮に入れ、日本医療の将来のあり方を示唆できるようなもので・・」あとがき

950

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説明

B6判ハード 229p 
◆ビニカバー・・コスレ多めと少ヤブレ ◆紙カバー・・折れ・スリキズが多め ◆帯・・劣化シミ ◆本体・・表紙側が裏表紙側より少し下がる型崩れ/裏表紙の縁に若干ツブレ/天に若干黒ずみと半透明シミ少し/小口・地に少スリキズ ・・・ひどく悪いということはありません。
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