解釈の理論 言述と意味の余剰

ポール・リクール/著 牧内勝/訳
ヨルダン社
1993年9月15日初

「四篇の論考の中心問題は、作品の問題であり、とりわけ、一個の作品としての言語の問題である。」序論

4,700

在庫切れ

説明

B6判ハード 204p